悲しい

今日で高校生活最後の学祭準備期間。 明日からは高校生活最後の学祭。 最後にして初めて委員会とかやって、楽しむ側より作る側になって、中学生から一緒だったけど初めて友達になって仲良くなった子がいて、部活も最後の最後で結構はやく準備が終われて、既にこんな充実した学祭準備期間はないなあって嬉しく思う。

けど明後日の夜には全部が終わってると思うと、ほんとに涙が出るくらい悲しくて、時が止まればなあとか思っちゃう。

明日から精一杯、死ぬ程楽しんだら、勉強頑張るよ

綴る

日々思ったことをとにかくつらつら書こうと思った。

 

最近は歴史小説を読むことが多い。

一番最近は「はなとゆめ」。 冲方丁ってすごいね。

めちゃくちゃ読みやすくてすーぐ読めた。 しかも清少納言の一生で泣きそうになるとは思わなかった。

これのお陰で古文が好きになったから、古文嫌いって人は読んで欲しいなあ。

 

白露の置くを待つ間の朝顔は見ずぞなかなかありべかりける

 

って詩があるんだけど、これとっても素敵だと思った。 これについての清少納言の考え方もすき。

 

次は源氏物語と、この世をば、を読もうと思ってる。